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かずみん
  • Author:かずみん
  • ★住所 首都圏のとある町
    ★お仕事 立ち仕事?
    ★人妻。。。じゃない
    ★驚くホドのPCオンチ
    (><)
    なので、何か失礼があったら、ごめんなさい。 
    色々ご指導お願いします。
    ★ソフトですがアダルトコンテンツが含まれていますので、
    18歳未満の方は、さようならデス。
    (早く大人になってね)

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秘密のLOHASEX★
とうとう秘密の扉を開けてしまった! 本当は誰にも言えない秘密の恋のお話です。
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かずみん

Author:かずみん
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続 美味しいデート★
彼の職場で★

みだらな私達の行為をどうかお許しください

誰もいなくなった彼の職場で二人きり…
ご近所の目を気にしながらも、誘われるまま飛び込んじゃいました
こんな事して大丈夫かなぁ?いくら暗闇が味方してくれたとしても…

不安に思う気持ちとは裏腹に、お互いに求め合ってしまう
限られた時間の中で……


すぐに 大好きなフェラはさせてもらえずに、
彼のオナニーショウを見ながら、私も自分でイヤラシク腰を動かしながら、
クリトリスをいじくり廻して、負けずに彼に見せつけました。

これが欲しいか?
ハメてやる!


汁をしたたらせて光るち★ぽを そのままズブッ

うっ~

一気に、一番奥まで届いちゃってる~~~


そうしたかと思うと
今度は一番手前まで引かれて……
その繰り返し作業が堪らなく、気持ちいい

あぁ~もっとよ~~
もっともっといっぱい擦って~~~

明るい部屋の中で、すべてを丸出しにして
互いの肉と肉を擦り合い、気持ちと体で登りつめてゆく……
何度繰り返しても飽きる事ない共同作業……

あぁどうか二人の秘密がいつまでも続きますように……
こんなに満たしてくれる彼と彼のち★ぽに感謝します
あぁだから止めないで……
何度となく体位を変えながら 突かれまくり、
その度に角度が変わり、

子宮ごと感じる…


あぁ~もうダメになっちゃいそう~
イクイク~~イッちゃう~

私の中で収縮がはじまって
彼が動きを止めて、中の感触を味わってる


すっげぇ!ビクビクして気持ちいい!

イッちゃってる時にじっとしててくれると、
自分でオナニーしてイク時みたいで、さらに気持ちいいの~
でも そんなのもつかの間、また彼が動き出してまた波が押し寄せてくる~

でももう彼も近づいているらしく、

どこだ?飲むか?

大好きな私の栄養剤 ください


二人の汁にまみれた 彼のち★ぽ が
ヌポッと 引き抜かれ
私の口元にやってきました今まで私の中に入ってたいとおしいモノ★★★

強力に吸い付きながら 今度は私がピストン↑↓↑↓
そうしながらもまだ私のおまん★からは熱い汁が垂れてくる

うっッ~

一瞬口の中のさおが太さを増して、今度は彼がビクビクッと
私の喉ちんこめがけて何度も発射された 口いっぱいの精子をすべて飲みほして
また違う意味でもイッてしまいました…

しばらくは放心状態……

身支度を済ませ、帰ろうとする私を
もう一度抱き寄せてくれました。

ありがと…

すっかり人通りの少なくなった通りに出て
バイバイ

あぁ~また明日あのソファーに誰かお客さんが座るのかと思うと、
本当に申し訳ないデス~ (≧ω≦) ゴメンナサイ
でも 興奮しちゃったなぁ


たんぽぽ




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テーマ:エロス - ジャンル:アダルト

美味しいデート★
昨夜……
仕事が長引いてまだ終わらないうちに、彼からメールがありました。

もう帰っちゃった?
みんな帰って俺一人になったから、来れば―?

ご両親と一緒にしている彼の仕事場へは、ご両親も彼も通っています。
いつもなら彼の方が、仕事場を出るのも早いのに…

おまけにこの数週間、彼の仕事も忙しそうだったし、
私も公私ともにゴタゴタしてたので、私からのメールは控えていました

だから、んもぉ、久しぶりのデートのお誘いで嬉しかった~\(^O^)/
そっから先の仕事は、翌日の分に回しちゃいました^^;

早々に仕事を片付け、彼のもとへ……
(私のとこからはほんの数分の距離です)

人目に付かないように、彼が暗がりで待っていてくれました。
すぐに抱き付きたかったけど、グッとこらえて、中へ……

しばらく彼にしがみついて、彼の匂いを体の奥までしみ込ませる
あぁ すごく逢いたかったんだよ

私を抱く腕に力を込めてくれる
ウェ~ン、それだけで泣いちゃいそうでした

そのままお姫様抱っこしてくれて、接待用のソファーへ……

彼の仕事場というだけで、興奮しちゃいました

彼がワンピースの裾をめくり上げ、ストッキングの上から、
透けているパンティをなぞり、おまん★のみぞに沿って擦る
だんだん湿ってくるのがわかって、イヤラシイ匂いが立ち込めていそうな
私の股間を彼がおしりごと引き寄せて顔を埋める

鼻をクンクンして くすぐったいよぉ

もうお★んこ匂ってるぞ

だってー
久しぶりなんだもん お★んこも嬉しくて、汁出ちゃってるよ~

今では 私も『おま★こ』なんて平気で言っちゃってます (;^_^A

ねぇじかに触って…

彼の大きな手がパンティを脱がしにかかる…
私も腰を浮かして
あっという間に全裸に…

いゃん こんなに明るいところで、お★んこ 全開にされちゃってる

彼の顔が近づいてきて、熱い息がかかり
私の奥も熱くなってる

彼のヌメっとした舌がクリトリスをとらえ、コロコロと転がすように動かしながら吸い付いてくる

太い指は 中に差し込まれ、私の中の感触を確かめるように
微妙な動きを繰り返す

あぁ~ いい
彼の唇の感触も指の動きもすべてが 私を快感へと導いてゆく

気持ち良く、私はしばらく 彼にされるがまま 身を任せていました
イヤラシイ匂いと音が響いて、ますます頭が痺れてくる

あぁ~ンもっとして~
腰も自然に動いちゃう

彼がおまん★から離れて、自らちんぽを出してくれました

おまん★ナメながらこんなになっちゃったよ

ちんぽの先からは汁がしたたって、糸を引いていました

すごい!!!

私はすぐにでも舐めたかったけど、そうはさせてもらえずに、
彼は自分で握りしめながら、上下に擦ってますます
イヤラシクそそり立つそれを私に見せびらかせながら、
気持ち良さそうに喘いでる

欲しいか?

あ~もう頭がクラクラする!
でもそう聞かれながらも、実は私も自分でいじっちゃってました

私のここに入れて

自分でおま★こを開き、彼を待ちました

ゆっくりと彼が近づいてくる
自分のモノを握りしめながら……


ゴメンナサイ、続きはまた……

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

寂しい夜
先週末…
残念ながら時間が合わなくて、デートは無しでした(;_;)
お互いの時間を尊重すると、仕方ないデス…

デモネ…
わかっててもそういう時、本当に先の無い現実を、
実感して寂しくなっちゃう(;_;)


だから…
そんな時のお休みは
今までのいろんな えっちな事思い出しながら、
のんびりと自分を癒すひとりえっちの日★になるのです…

(アッ!↑これもうとっくに終わっちゃいましたけど=Э^^;)


窮屈なGパンから飛び出したちん★を扱きだすと、
ますます濡れて光ってくる
私の目の前には、筋張ってもう今にもはち切れそうになってる暴れん棒が…

イヤラシイちん★
おへそまで届いちゃうくらいになってる!

ピクンピクンとはね上がって私の指からも飛び出そうとする

ん~んっ、ダメ~!逃げちゃっ!
汁まみれのその棒を舐めたくて、
上のお口からも下のお口からもヨダレが滴れちゃいそう…
っていうか、下のお口からは確実に
恥ずかしいくらいに 熱いモノがたれてきて下着も濡らしてる

彼はそれでも、私にされるがままで、
甘えん坊の一言…

もう しゃぶってよ~

ちん★も お願いしてるみたいにピクッって、反応してる! かわいいなぁ~

人差し指の先で ちん★の一番先っぽを汁でヌルヌルに擦りながら、
舌先をカリに引っかけるみたいに、グル~っと一周
汁が出ている先端には舌先でコチョコチョΥ
ん~今日も美味しい味がする~

彼のあえぎ声

アッアッ そこはヤバイよ~

私は
それでもしつこく、その先端にこだわって
透明に光る糸を引かせて見せる…

ほらぁ~こんなにイヤラシイ汁がいっぱいダヨ(^O^)

あ~もうそこだけじゃダメ!
口の中にズボッて全部入れてくれ~
懇願する彼、
そう言いながら頭を抱えられて押し込まれた!

そして、とうとう私のビチョビチョになってる下着の上から、
彼の指がなぞってくる

あぁ~~~~
そんなにされたら、集中して出来なくなっちゃうよ~~~

私がしゃぶる ジュルジュルの音と、彼が指でかき回す グチュグチュ音が
交ざり合って脳ミソの奥まで シビレテキチャウ―

そうなったら、私は本当にもう我慢できなくなって
彼に股がって挿入したくなっちゃうの~
あぁすごい硬いのをおまん★にピタッと吸い付かせて
上下に擦ると もうそれだけでイッちゃいそうになるのです…

でも彼が ひょいと私の腰を持ち上げて
先端に ねらいを定めてそのまま そ~っと腰をしづめていくと……

あ~もうダメ~
この硬く熱いモノが入ってくる時の感触が、たまらないのよ~


激しく下から動く彼……
突いて突いてもっともっと
優しくゆっくりされるのものも大好きだけど、
今日は激しくしてほしいの……壊れるくらい……


何度も体位を変えながら、気持ち良くイカされて
最後にはまた
お口に戻って、彼の精子を全部飲み込む

私の一番の栄養ドリンク…★

あぁそんな彼とのSEXを思い出しながら、
ひとりで イッてしまった寂しい夜でした★



ひとりえっちの美味しいおかずは・・・

ひとりえっちが好きな人の集まるぶろぐ

秘密のお話のご用命は・・・

誰にも言えない秘密 ‐story‐


秘密のお荷物に便利な・・・




私書箱/私設私書箱






たんぽぽ




テーマ:オナニー - ジャンル:アダルト

秘密のLOHASEX★
舐めてくれ…

弾けるように
彼が取り出したそれは
男らしくそびえていました。
汁が溢れ、暗闇の中でもわかる程に濡れて光って…

あぁ~舐めたい…

そう思いながらも
うっとりしながら上下に動かす私の細い指…
ゆっくりと…強度を確かめるように…
溢れてくる汁を全体に擦り付けながら…↑↓
ますます硬くなってくる

されるがままの彼…
時折、ピクンピクンと反応するそれを握りながら、
私の下も濡れてしまう…


もう一度
彼の懇願する声が聞こえる


…舐めてくれないか


あぁ~私もそうしたかった
彼を見つめ頷いてから舌先で先っぽをペロン
腰を震わせながら喘ぐ彼…

どこが一番感じるの?
握りしめた指を上下に動かしながら、
カリと先っぽをイヤラシク舐め回す…
ゆっくりと…ゆっくりと…味わうように…

今度は手を使わずにお口だけでして……と彼

あなたが喜ぶコトなら、
なんでもしてあげるよ

吸い付きながら、激しく…舌先だけで、下から上へ…
右から左へ……
気持ち良さそうに喘ぐ彼の声が聞こえる…


あっあっ~ デチャイソ~


普段の彼からはとても考えられない程の弱気な可愛い声デシタ…

彼のモノを解放すると
ホッとしたような表情の彼…


アブナカッタ…
もうチョットで、出ちゃいそうだったよ!
そっちはどうなってるの?


今度は私の番デシタ
彼の指が優しくはいまわり、
とっくにめくれ上がってるスカートを脱がす…

お尻を撫で回し、腿へ…
一番触って欲しいところを通り越して、そのまま脚の先へ

前に言ってたコトがありました…
彼は脚フェチ…

何度もお尻に這い戻り
ウェストのくびれも確かめるように…
そうされている間にも、私の奥は
どうしようもないくらいになってしまっていました。


あぁ~
今度は私が吐息をもらす番


お願い触って…


もう触ってるだろ?
あとどこを触って欲しいんだ?


彼の手も休むコトなく、動き回っています…
私のしてほしい場所を除いて……

あぁ~今度は私が焦らされてる
腰を揺すって彼の指を誘導してみる


お★んこ触って欲しいんだろ?言ってみろよ


いやぁ~
そんなの恥ずかしすぎる
でも私どうしても我慢できませんでした…


…の、お★んこ触ってください


彼の太い指が私の入り口を撫で回す


俺のちん★をしゃぶりながら、こんなにしてたのか


何度も擦り上げながら奥へと入ってくる

あぁ~たまらなく気持ちいいよ~


彼の耳元で囁く…


入れて、お願い


彼が自分のモノを握りしめ、
私の入り口を何度も擦り上げながら慎重に入ってくる

あぁ~入り口だけでイッちゃいそ~

それでもかまわず彼の硬くなってるそれが
一気に奥まで入ってくる


あぁ~
声にならない吐息がもれてしまう

私の全神経が一点に集中して、
彼の動きすべてを感じ取ろうとしている
必死に彼にしがみつき遅れないように、彼のリズムに合わせる

アッ…アッ…
彼の上で跳ねながら
いやらしい腰使いに完全に参ってしまった


あぁ~やっと…
やっと私達ひとつになれた

私の長年の?願いが叶えられ、身も心も癒された夜になりました。
壊れた夜
その後…

今ではあまり考えられない事ですが…

(なぜか、よく手をつないだり、おでこにチュ~とかはあったのですが)
二人の関係はプラトニックなままでした。

いい歳をした大人が中学生なみで?
逆にちょっと照れくさいくらい…
(今どきの中学生なら、とっくにヤッて、とっくに終わってますよね!…おっと、シツレイ^^;)


私は山車に乗ってる勇ましいその姿を見たその瞬間からずっと、
この男に抱かれたい★
と、思っていたのですが…(;^_^A

彼は、その頃いろんなお誘いも多く、お遊びが盛んで?
私とは、ただプラトニックな関係だけで満足で、
そういう対象にはしたくなかったと…←彼の後日談

私は彼のコトが大好きだったけど、
彼にしてみれば単にお遊びの中の
一人に過ぎないのかな?と、思っていました。(悲)

それにしてもよ…

このまま体の関係が無いままでも、
いづれあきられたら、捨てられてしまうのかと……
不安ではなく、寂しかった。

でもどうせ捨てられてしまうなら、
その前にどうしても私は彼とSEXしたかった…
この体に彼の跡を刻んでおきたい!
そうすれば、いつ別れるコトになっても
彼との思い出が心にも体にも残るから…

どうしたら私、彼の喜ぶ女になれるんだろう?
私には魅力がないの?


そう思っていた矢先、
ある晩、いつもと同じように彼と一緒の帰り道でのコト…

いつになく、寡黙な彼


…?
どしたの?なんかあったん?
イタズラっぽく彼を覗き込む私
なんかいつもと様子が違ってる…

熱でもあるん?

と、おでこに触ろうと伸ばした私の手にいきなり彼がKISSの嵐★


戸惑って動けないでいる私を
(いい歳して恥ずかしいのですが、あまりにふいだったから)
彼が抱き締める!


彼が耳元で囁く…


逢う前からちん★が勃起して痛いくらいなんだ…
もう我慢できない…


そのストレートな囁きに、
耳鳴りがして、心臓が何倍にも膨らみ、
体中の力が抜けてしまった…

彼の手が私の手を
自分の硬くなったモノへと導いてゆく…

熱い…

初めて触る彼のモノも…
彼の吐息も…

あぁ…こんなに硬い…

自然と動いてしまう私の指
形を確かめるように…
何度も上下に擦りあげる

たまらずに彼が吐息をもらす…

たまらなかったのは私も一緒で、
私の奥からも熱いモノがこみあげくる…


あぁ…
彼が吐息とともに囁く…

じかに触って…

二人の手が同時に彼のベルトを外しにかかり、
彼の生ちん★が
とうとう目の前に…


長くなっちゃったので、続きはまた★

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